保育士が一般企業に転職できる理由3つ!資格を活かせる転職先も紹介

読者の悩み
  • 一般企業に転職したい
  • 資格を活かせる転職先はある?
  • 周りの保育士はどうしてるの?
OL …

こんなお悩みを解決する記事を書きました!

この記事を読めば「一般企業に転職できるのかな」と悩むことはなくなり、めんどうな人間関係から解放されますよ!

なぜなら、保育士をやめて一般企業に転職した僕が「保育士を活かせる転職先」を紹介するから。

この記事を書いた人

いとちんのプロフィール
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この記事を書いている僕は、保育士から一般企業に転職。

現在はフリーランスになり、自由に働いています。

本記事の内容

記事を読み終えるころには、保育園のめんどうな人間関係から解放されますよ!

目次

保育士が一般企業に転職できる3つの理由

結論からお伝えすると、保育士は一般企業に転職できます。

  • 理由は次の3つ
  • 3人に1人は資格を使ってない
  • 周りの保育士も転職してる
  • 保育士の資格は関係ない

1:保育士の3人に1人は資格を使ってない

保育士の3人に1人は資格を使ってません。

  • 潜在保育士=会社に就職
厚労省 保育士転職理由

画像のとおりで、資格を持ってる154万人のうち「保育士は59万人」しかいません。

つまり、保育士の3人に1人は異業種で働いてることになります。

2:周りの保育士も転職してる

以下の画像の赤枠をご覧ください。

厚労省 保育士転職理由
出典:厚労省 保育士の現状と主な取組

画像のとおりで、保育士から他業種に転職する方は「7人に1人」の割合でいます。

保育士だから一般企業はムリだよね」と思うかもですが、意外にも転職する人は多いですね。

3:保育士の資格は関係ない

とはいえ、保育士の「資格」を活かすのは難しいです。

  • 資格の定義を紹介

『保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう』。

全国社会福祉協議会

上記のとおりで、子どもがいない環境で資格は役に立ちません。

保育士の経験は活かせる

それでも、保育士の”経験”は役に立ちます。

  • 具体的には以下のとおり
  • 自分で企画を考えた
  • クレーム対応をした
  • プレゼンテーションをした

資格ではなく、保育園で学んだ「経験」をアピールしましょう。

いとちん

資格はあっても、一般企業で働く人が多いですよー!

保育士が一般企業に転職するメリット3つ!

保育士から一般企業に転職した僕が、メリットを3つ紹介します。

  1. 人間関係から解放される
  2. 職種によっては在宅で働ける
  3. 収入が上がる

1:人間関係から解放される

一般企業に転職する最大のメリットです。

というのも、保育園のめんどくさい人間関係から解放されるから。

  • 保育園を変えても、意味がない

僕は「大手の保育園→小さめの保育園」に転職し、持ち帰り仕事がほとんどなくなりました。

しかし、新しい職場でも人間関係はドロドロで、、、1年で逃げるように辞めましたね。

保育園を変えでも、人間関係に悩む人は多いと思います。

2:職種によっては在宅で働ける

職種にもよりますが、一般企業は在宅で働けます。

たとえば、週に2回だけ「在宅ワーク」とかもありまして、保育園と比べたら自由に働けますね。

  • 在宅ワークできる職種
  • プログラマー
  • WEBデザイナー
  • オンライン営業

詳しい転職先は、後ほど紹介します。

3:収入が上がる

保育士の平均給料を紹介します。

年齢1ヶ月の給料平均年収
20~24歳214,3003,052,600
25~29歳236,6003,563,900
30~34歳247,8003,722,400
35~39歳256,5003,855,600
40~44歳259,3003,934,400
45~49歳260,8003,962,900
出典:令和2年賃金構造基本統計調査

表のとおりで、30代からほとんど給料は上がりません。

実際に僕は「保育士を3年」続けましたが、増えた給料はたったの月3,000円でした。

  • 参考:一般企業の手取りを公開
みんなの銀行 貯金

一般企業に転職したら「手取り23万」を超えました。

いとちん

冗談抜きで、保育士の給料は低すぎます

保育士から一般企業におすすめの転職先5つ

保育士13人にアンケートを取り、人気のあった転職先をサラッと5つだけ紹介します。

  • 保育士から人気のある異業種
  1. 事務職、OL
  2. プログラマー
  3. 営業(7時間労働の求人が豊富)
  4. 広告代理店
  5. 美容業界(サロンスタッフ)

簡潔に紹介していきます。

1:事務職・OL

もっとも人気があるのは事務職です。

なぜなら、まったりと働けて体への負担が少ないから。

  • 具体例を紹介
事務職の残業時間
出典:DODA

上記のとおりで、ほとんど残業がありません。

保育士からホワイトな会社に転職したい方におすすめです。

2:WEBデザイナー

次に人気なのがWEBデザイナーでした。

というのも、事務職と比べると「年収が高いから」ですね。

  • ITと事務の平均給料
給料ナビ:事務職とIT系の比較
WEBデザイナー
448万円
事務職
302万円

未経験OKの求人が多く、今後も伸びる業界なのでおすすめです。

3:営業(7時間労働の求人が豊富)

保育士を活かせる職業です。

というのも、お客さんとやり取りする中で「保育士の体験談」が響くから。

保育士資格は「優しさの証明」みたいなものでして、安心する方も多いです。

未経験OKの求人もかなり豊富ですね。

求人
出典:doda

上の画像のとおりで、7時間労働です。

「営業=キツイ」と考えるのはもったいないですよ。

4:広告代理店

会社の商品を代わりに売る広告代理店。

とはいえイメージがつかないと思うので、具体例を紹介します。

ICTキッズ

上の画像は20社以上の「保育園向けICTシステム」を取り扱う会社です。

  • 商品の一例
ICTキッズ

赤枠で囲ってある部分が商品でして、いわゆる広告ですね。

つまり「たくさんの会社の商品を集めて売る」のが広告代理店の役割です。

5:美容業界(受付スタッフ)

保育士は「ネイルが許されない」ですよね。

しかし、美容業界ならいつでもネイルOKです。しかも「社割で0円脱毛」もできるそう。

受付カウンセラーなら、未経験でも簡単に入社できますよ。

  • 参考求人:ミュゼ
求人
出典:マイナビ

残業も月5〜10時間なので、人気です。

もっと詳しく保育士の転職先を知りたい方は「保育士から異業種に転職を成功させたぼくが教える!失敗しない転職先」をどうぞ。

保育士から一般企業は転職エージェント必須!

保育士が一般企業に転職するなら、素直にエージェントに頼るのが1番です。

なぜなら保育士は、会社の面接を経験したことがないから。

※一般企業は「面接が2回」あるので、エージェントと一緒に対策しましょう。

  • エージェントのメリット
  • 保育士を活かせる職場がわかる
  • 転職理由を一緒に考えてくれる
  • 面接対策をしてくれる

繰り返しですが、一般企業への転職はエージェント必須です。

保育士におすすめの転職エージェント3つ

とはいえ転職サイトはたくさんあるので、どれを使っていいか疑問に思うはず。

そこで、一般企業に転職した僕が「使って良かったエージェント」を3つだけ紹介します。

  • 保育士でも使える転職エージェント

正直、紹介した3つのサイト以外は登録不要ですね。

会社によって求人が違うので、最低でも2つのサイトに登録しましょう。

保育士から一般企業へ転職する注意点3つ

ここからは、転職の注意点を3つ紹介します。

失敗しない転職をするために、確認してくださいね!

  1. 30代で未経験は厳しい
  2. 転職には平均3〜6ヶ月かかる
  3. 良い求人は早い者勝ち

①:30代で未経験は厳しい

30代で保育士から一般企業に転職するのは、正直かなり厳しいです。

なぜなら30代からは「即戦力」が重視されるから。

たとえば、事務職の倍率はたったの0.2倍でして5人に1人しか受かりません。デスクワークは20代OKの求人が多く、30代はほぼゼロです。

とはいえ、30代からでも「副業の経験」を活かして一般企業に転職できます。

詳しい内容は「たった6ヶ月で30代保育士が異業種に転職する方法」をどうぞ。

②:転職には平均3〜6ヶ月かかる

一般企業への転職には、平均で3〜6ヶ月かかります。

というのも、繰り返しですが「面接2〜3回」が当たり前なので。

  • 在職中に転職のススメ

僕は保育士を辞めてから転職を始めたので、収入ゼロが3ヶ月ほど続きました。

ニートはキツかったですが、なにより面接官から……

なんで退職後に転職活動を始めたの?

と聞かれ、返事に困ったのを覚えています。

「計画性がない人」と思われるので、在職中の転職がおすすめです。

③:良い求人は早い者勝ち

最後に、求人についてです。

保育園の求人は「いつでもある」のが当たり前ですよね。

しかし、一般企業の求人は早い者勝ちです。

当たり前かもですが、保育士よりOLが圧倒的に人気ですからね。ライバルは多いので、早め早めに応募しましょう。

保育士が面接で使える「転職理由」の伝え方

一般企業への転職を考えると「転職理由はどうすればいいの」と不安になりますよね。

そこで、面接で使える転職理由の伝え方を簡単に紹介します。

※「なんで保育士やめたの?」は100%聞かれるので、この機会に対策してくださいね!

1:ポジティブに本音を伝える

前提として、面接では「本音」を伝えましょう。

なぜなら転職後のミスマッチを防げるから。

たとえば、以下のとおり。

例文を紹介


前職(保育)では、保守的な業界だと感じました。

具体的には「手書きで書類」を書くなど、非効率な部分が多かったです。

そのため、変化を恐れない業界に挑戦し、スキルアップしたいと考えています。


上記のように、冒頭で保育士をやめたい理由をハッキリと伝えましょう。

2:保育士で学んだことをアピールする

繰り返しですが、転職では「保育士の経験」をアピールしましょう。

面接官が聞きたいのは、保育園で「なにを学んで、会社でどう活かしたいか」です。

重要なので、もう一度書いておきます。

面接で見られるポイント

  • 保育園でなにを学んで
  • 会社でどう活かしたいか

詳しくは「保育士から異業種への面接で使える転職理由【例文つき】」をどうぞ。

補足:副業の経験は高評価です

副業の経験がある方は、全力でアピールしましょう。

なぜなら、副業は「保育”以外”」のスキルになるから。

会社が副業禁止だったらどうするの?」と思うかもですが、いまどき副業NGの会社はホワイトとは言えません。

  • ツイートを紹介

ツイートのとおりで、政府は副業を強くすすめています。

いとちん

保育士におすすめの副業は「副業で月5万円稼ぐ保育士が教える!おすすめ副業は一つだけ」で紹介しています。

保育士の資格を活かせる仕事一覧

最後に、保育士の資格を活かせる転職先を箇条書きで紹介します。

資格を活かせる転職先

  • 事務職
  • プログラマー
  • 採用アシスタント・秘書
  • 営業(7時間労働の求人が豊富)
  • 受付スタッフ(不動産・サロン)

福祉業界

  • 医療事務
  • 学童・児童館
  • 児童指導員
  • 母子生活支援施設
  • 乳児院

保育業界

  • 保育園の本部
  • 保育士のキャリアアドバイザー
  • ベビーシッター→フリーランス
  • 民間の療育施設
  • 保育事務

詳しい内容は「【保育士13人に聞いた】失敗しない転職先ランキング15選」をどうぞ

まとめ:保育士からホワイト企業に転職のススメ

この記事で紹介した「一般企業に転職する方法」を実践すれば、めんどうな人間関係から解放されますよ!

  • 一般企業に転職する手順
  • 転職エージェントを使う
  • 求人を見て転職先を決める
  • 書類・面接の対策をする

最短「たったの3ヶ月」で保育士から一般企業に転職できます。

「仕事はキツくてつらいもの」という保育士の働き方を捨てて、新しい職場を見つけてくださいね。

  • おすすめの転職エージェント

最後に:保育士の方に職務経歴書をプレゼント

保育士が一般企業に転職するための職務経歴書を作りました。

実際に一般企業に転職し、現在はフリーのWEBライターとして活動する僕が書きました。

無料なので、ぜひ使ってくださいねー!

保育士 資格を生かした仕事

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