
・本を読んでスキルアップしたい。
・意外と高いから良い本だけ知りたい!
・どうせ買うなら失敗したくないよ。
こういった疑問に答えます。



元リーダー保育士のいとちんです!
これまで30冊くらいの保育本を読んできました!
副業でWEBライターをやっているから、文章も得意です。
保育士さんは「文章」を書くことが多いので
書類が簡単に書けるようになる本も紹介していきます。
ちなみに無料で読む方法があります!
Amazonオーディブルというサービスで30日間無料で1冊聴くことができます。
明日から保育が変わる圧倒的に良い本【5選】
1:主体的な保育とは?倉橋惣三と保育の神様の本
- 主体的な保育を理解したい
- ワンランク上の保育を目指したい
- 子ども対応に自信をつけたい
この本を読めば、主体的な保育の意味を理解できます。
なぜなら自由保育を考えた「倉橋惣三」の理論を
生涯にわたって実践した方の本だから。
ぼくはこの本を何度も読んだことで、
リーダー保育士になることができました。
デメリットは、昔の本なので読みづらいところ。
読書の習慣がある方でも厳しいかも。
2:研究からわかる「怒らない方が良い」保育
- 子どもについつい怒っちゃう
- どうしてもイライラする
- クラス運営の仕方がわかんない
特に「新人保育士」にオススメです。
つい怒ってしまうこと、ありますよね。
でも、この本を読めば怒る自分はいなくなりますよ。
実際にぼくは怒らなくなりました。
怒るデメリットが科学的に証明されている本だから
保護者の方にも具体的にアドバイスできますね。
3:保育観が変わる?子どもの敏感期とは。
- 世界的に人気の保育が知りたい
- 療育にも使えるスキルを知りたい
- モンテッソーリの考え方に触れてみたい
Amazonの社長もモンテッソーリ教育を受けていました。
この本を読めば、世界に注目される理由がわかります。
なぜなら著者の方はモンテッソーリ教師。
誰よりも詳しいので非常に読みやすい本ですよ。
特に「敏感期」の考えは、
保育士なら知っておきたいですね。
4:簡単に実践できる保育のベスト本
- 保護者にアドバイスできるようになりたい
- 声かけのポイントを詳しく知りたい
- 子どもが楽しめる活動を取り入れたい
この本を読めば、子どもはもちろん
保護者との関わり方も上手くなります。
なぜなら子育てに役立つ情報が攻略本のように書かれています。
子どもの専門家16人が意見を出しているので、
保育、子育ての教科書ですね。
5:現役園長の人生から見える「保育の本質」
- 保育とは何か、1から考えたい
- 人生このままで良いのか悩む
- 子どもの気持ちをもっと知りたい
著者は業界大手のキッズコーポレーション代表の方。
とても読みやすく、なおかつ保育の本質を突いた一冊。
正直、時間を忘れて読める本です。
自由保育をしている保育士の方は
読んで損しない一冊ですよ。
文章が苦手なら必ず読むべき【たった一つの本】
- 文章をうまく書きたい
- 資料を見やすく作りたい
- しゃべり方も教えて欲しい
この本を読めば、ワンランク上の保育士になります。
なぜなら仕事に必要なスキルは全て教えてくれるから。
- 会議での話し方
- 議事録の取り方
- パワポの作り方
- 書類のかき方
他にもすぐに使える知識を教えてくれますよ。
今だけ無料で読めます!
ぶっちゃけ、後輩がいる方は本を読んだ方がいいですよ。
なぜなら後輩が本を読んでいたら「知識の差」がどんどん出てきます。
日本の約50%の人は本を読みません。
アメリカ人は年間平均で15冊読むそうです。
本を読まないと「知識の差」は広がっていくばかりですね。
本を読みつつ行動のススメ【アウトプットが大切】
脳は文字を「4時間で50%」忘れると言われています。
せっかく読んだ本も、時間と一緒に頭からなくなる。
そんなのめんどくさいですよね?
ぼくも読書は苦手でしたがAmazonオーディブルを使ってから
世界が変わりました。
電車の中で「本が聞ける」から、園に着いても忘れませんでしたよ。
サクッと10分でも聴けるから「本を読まずに貯めておく」ことも無くなります。
一年間、本の内容を実践したからこそ
リーダー保育士になることもできました。
今なら無料で1冊聞けるので、
どれでも好きな本をどうぞ。
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